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元・意識高い系女子がお気楽主婦に転向しちゃった理由。

絶対に主婦になんかなるもんか!の情熱で突っ走った20年弱の歴史と、そこから判明したことのレポ。

永久就職か、就職か、新卒時代の幾つかの選択肢。

最近、ひとりで琵琶湖に行ったときに入った、湖を臨むカフェ。

madocafe:季節の煮込み料理が楽しめるカフェ[マドカフェ]大津 琵琶湖畔

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私は一定時間、ひとりになるスペースが必要で。

なにをするでなくとも、心が満たされるのであります。

 

 

では、続きを。

 

++++++++++

 

 

国際文化学科という、何になりたいのかよくわからない学科に入り、そこで4年間を過ごした私。

相変わらず社会は恐いし、人は恐いし、旅のために身につけたブロークン英語以外に、特段スキルもない。

 

さて、就職活動時期…となった時に、いくつかの選択肢がありました。

 

選択肢A:営業職に就く

  ⇒人と話せないのを、スパルタ覚悟で克服する。泣いても死にそうになっても頑張る。

 ※今おもえば、ここに意識高い系の種が潜んでいました。

  やりたい仕事うんぬんより、弱みの克服という選択肢。ストイックです。

 

選択肢B:地味に事務職をする

  ⇒人苦手でも、やれそうな気がするから。でも多分、オフィスという小さな世界で小さくまとまってもっと悩むだろうな、という別の不安がありました。

   偏見もありますが(実際オフィス業は視野狭くなりがちという後々の実体験からくる感想も込み)。

 

選択肢C:夢を追う

  ⇒意識高い予備軍かつ、感性に訴えることに弱い私。これ以上魅力的な選択肢があるであろうか。なんなら、主婦になった今も若干、そういうフシあるぞ。

   ただ…夢といってもなんなのかわからない。なんかカッコいいやつがいいな!

 

 

などなど。自分では若いなりに考えていたつもりですが…性根には逆らえません。

結局…就職活動にはテンションあがらず。

 

10数社受けてアッサリ諦めるに至ります。

その理由は、

「大抵のシゴトに志望動機とか別にないし。給料欲しいし、仕事しないのもヘンだからでしょ」

と思ったから。マジメか。

 

むろん、そのまま永久就職という選択肢もナシ!!!

 

ただし、この時期はちゃんとお相手もいたのです。しかも大学3年までをかけて学習した甲斐あって、やさしく誠実で、将来堅実な彼氏が…。

 

彼の父親は某教育機関の経営者でした。彼は後を継いだなら、3代目となります。

彼から聞いた話では、両親ともに定期的に海外旅に行ったりするゆとりはあると。

また、実家の近くには2階建ての離れがあり、好きに使っていいよと両親から言われていたので、時々無印良品で家具を買っては、そこを私達のアジトにしていました。

 

彼は、まずは某大手企業に就職して、社会経験を積んでから後を継ぐつもりだ、と言います。

 

そして、私が選んだ選択肢とは…?