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元・意識高い系女子がお気楽主婦に転向しちゃった理由。

絶対に主婦になんかなるもんか!の情熱で突っ走った20年弱の歴史と、そこから判明したことのレポ。

いずれは喰うか喰われるか…?味方のいないサバゲー始まる。

3◆アロマ時代

お気に入りの居酒屋さんのチーズ盛り。

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盛り方が可愛い。横のジャムをつけて食べると旨いのです。

 

さて、こちらの記事の続きいっときますか。

exbegginer.hateblo.jp

 

つーかね…。思えば大学4年時代の恵まれた彼氏の話してて、シューカツかコンカツかどっち選ぶんでしょ?みたいな話から、えらい長くなった…。

 

なんでこんなにこのチャラ会社の話してんだろ?と思うけども。

書いているうちにね、「意識高い系(笑)ニンゲン」の失敗例がここでの経験に詰まっていることが分かったのですわ。

そして、その後も同じよーなことを繰り返したしね…(涙)。

 

せっかくなんで教訓いろいろ導き出しますわ。いずれ。

 

 

 

 

 

無事?東京研修も終えて、それぞれの支店に戻ったわれわれ新入社員達。

 

まあその後も4月いっぱい、研修が続くのでだいぶ無事じゃないんだけども…。相変わらず私は、友達できずにいました。

それでも、なんとなく声掛けてくれる子が2人くらいはいたかな。

私自身に、友達とはどうやってできるのか、その感覚がなかったのと、友達できないのは恥ずべきことじゃないのか、みたいな考えがまだあった頃。

みんなは上司センパイがいない研修中をキャッキャ言うて楽しんでたけど、私は気もそぞろ。

 

とにかく人目が気になって、常に常に同僚といることが苦痛でしたなぁ…。ここにもお泊まり時の地獄度合いは書いたけど。

exbegginer.hateblo.jp

 

とにかく、アロマテラピーの勉強だけは楽しかった。←背筋伸びてたかも。

勉強だけ楽しい、っていう病んだ状態がますます、同僚との壁をつくるんだけどね…。

 

 

で、さっそく実地のオシゴトに入るんだけども…。

 

この会社では簡単に言うと、こんな配置になってました。

 

A:お客さんをショッピングモールなどから連れてくる人

B:アロマセラピスト…お客さんに体験マッサージする人

C:営業…体験を受けた人に会員パッケージを売る人

D:受付…すでに会員の人の電話、カウンター応対

E:謎の黒服の男達

 

まあつまりは○ステの脱毛体験とかと、構造は同じなのよね…。

 

Aはアルバイトのオシゴト。

 新入社員の女性はおおむね、BとCを同時にどちらもやらされました。Bをやった後Cにつなぐ、的な立ち位置。私はBになりたかったんだけどな…。それは両者経験して残った者のみのポジションらしい。

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時々、どうしてもそれができない…って人がこっそり申告してDになってたんじゃないかな。事情は不明。

 

んで、Eなんすけども…。誰なんだこれ。

 

これは男性上司と男性新入社員の役目。

 

女性が営業している様子を壁の向こうから覗きつつ、裏に下がってきたときにすかさず次は値段を下げてみようか、とか指示したり、落ち込んでる子を盛り上げたりするという。

 

おおむね、キャバ嬢を裏で交通整理しながら操縦するボーイな感じですよ。

なぜ新入社員もやるのだろうか…そんなステータスないはずだけど?

 

 

まあそれはいいとして、問題はCの営業ですよ。

 

ここのポジションで勝ち上がってきた女性センパイ社員はもう、やりたい放題ですよ。レーシーなタイトスカートに肩見せカットソーを身に着け、ハイヒールに長いギラギラネイル(何度も言うけど、この時代にはまだまだ見慣れない代物だった)。社長に象徴される何かこう、共通する文化が感じられる立ち居振る舞いです。

 

お客さんの前では超テンションの高いブリ声で盛り上げる。

で、聞いてると、

 

「あー脚むくんでますね!これヤバいよーーマジ」

 

とかってコンプレックスをホイホイ刺激し、マッサージの必要性を訴える。

下手するとボーイを恐喝する勢いで、逆にあやつっているヲンナの先輩もいるほど。

 

ひいいいぃいぃぃぃぃいい…ほんっっっと、恐いい!!!!!

 

てか、白々しい盛り上げをする時点で向いてない、マジで向いてない…!でもでも、ここで引いたら私のコンプレックスもそのままかもしんない…!

 

いろんな葛藤の中、毎日ヒヤヒヤしながら通勤したのでした。