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元・意識高い系女子がお気楽主婦に転向しちゃった理由。

絶対に主婦になんかなるもんか!の情熱で突っ走った20年弱の歴史と、そこから判明したことのレポ。

私が学びたがっていた「色彩心理」ってどんなものなのか。

意識高い用語解説

今回はちょっと、番外編かな?

 

タイトルの通り、このブログにも何度も出てくる、「色彩心理」とはなんぞや?ってことをお話していきますね。

 

先日のこちらの記事で、アートセラピーを受けて心境の変化があった、というお話をしました。

exbegginer.hateblo.jp

exbegginer.hateblo.jp

 

まず、色彩心理には2つの側面があるな、と私は思ってるんですよね。

 

1:自分 → 他人 に向けて、ある一定のイメージを与える。

 

たとえば、分かりやすく誰でも知ってるものを言うとコンビニのロゴ。

 

セブンイレブンは 赤・オレンジ・緑

ローソンは 水色

ファミマは 水色・黄緑

 

たとえばだけど、赤やオレンジは元気なイメージを与えるし、

水色はさわやかで清潔なイメージ、

黄緑はナチュラルなイメージ、

みたいなのを勝手に思い浮かべますよね。

 

それを狙って色を選んでお洋服やヘアカラーで身につけたり、ロゴ色に決めたりするやつですね。

 

自分をどう見せるかを考えて決めるときのファッションや、広告デザインなどは、普通こちらの分野ですわね。

 

 

2:自分が好きな色を選ぶ → その色を選ぶときの心の状態を統計的にみて、自分にあてはめていく。もしくは自分自身に問いかけていく。

 

私が何度か受けてきたのは、こちらの方。

人からどう見られるか、ってのはこちらでは置いておいて。あくまで自分が今惹かれる色について見ていきます(※ちなみにアートセラピーになると、選ぶだけじゃなく、その色を実際に塗ってみたり、絵を描いてみるという動作も含みます)。

 

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たとえば、大学生時代に、むしょうに緑色系の服ばっかり着たくなるときがあったんですよ。カーキ、モスグリーン、黄緑、真緑。

これ、おしゃれかどうか?とか似合うかどうか?に関係ないっすよね。全身緑って、考えてみたら結構なヤバい人。でも、惹かれるものは惹かれるんですよね。

 

んで、色彩心理を見てみると、緑は深くなればなるほど、森の奥の色に近づきます。森の色ってのは、生き物にとっては安心の色。自分の身を守ってくれたり、傷を癒してくれたり、食べ物を提供してエネルギーをくれたり。

 

そんなわけで、その当時の私もそれに近い心理状態だったんじゃないか…?ってひも解いていくわけですね。

 

たしかに、その当時はアトピーが発症したり、カラダが疲れやすかったり、恋愛で傷ついて臆病になっていたかもしれません(自分ごとだけどうろ覚えw)。

 

そうは言っても、自分の気持ちを抑え過ぎていて、そのことにすら気づかないってケースもあるんですよね。色彩心理を使うと、自分が認めたくないような思いでも、自分が選んだ色の発するメッセージだし受け入れやすい、だから目を向けるキッカケになるんじゃないか。もしくは、言葉を介さずとも、自分の発したいメッセージを発することができるんじゃないか。

 

そういう色彩心理の考え方のもと、クライアントさんに色を選んでもらったり、画用紙などに塗ってもらってうカウンセリング や手法があります。 

 

それを学びたくて、転職までしていたのがこの時期だったってわけ。 

自分が癒されたかったし、発したい心の内があったんだろうね…今思うと。