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元・意識高い系女子がお気楽主婦に転向しちゃった理由。

絶対に主婦になんかなるもんか!の情熱で突っ走った20年弱の歴史と、そこから判明したことのレポ。

バラの花束に囲まれた、逞しいオッチャンと出逢う。

最近は地味で平和な毎日なんで、以前六本木ヒルズで食べたブルーチーズバーガーの写真でも貼っておきます。

 

グルメバーガーグランプリとやらをやってたから、よさげなところに行ったのね。

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おされなお店でした。

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ウェイターはガイジンの美人の姉ちゃん。しかしなぜか日本語がおぼつかない。

バンズの種類とか、ハンバーグの焼き加減とか、まさかの英語で注文聞かれたけど…一体どゆこと?w

 

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ちなみに、初めてヒルズ行ったけどやったことといえばこれ食べたくらい。ちょっと見て回ったけど、ヒマなのですぐ帰りました。

 

意識高い空気は肌に合わなかったようです。

 

 

 

 

そんなわけで前回は…志望したアロマセラピストのバイト先が、数日後には摘発されてたっていう話w マジでこの頃の私は不運としか言えないw

exbegginer.hateblo.jp

 

もう私の人生詰んでばっかやん…と思ったんですが。

しかし、この後、少しばかり天からの恵みとも思える、不思議な出逢いが降ってきたのです。

 

 

※この時代の記憶、曖昧なのでうろ覚えで書いてます。

 

 

この頃の私の、主要クライアントといえば…もちろん、自分のお母ちゃんでした。

アロマ使ってまでやってたかは覚えてないんだけど、着衣でもマッサージできるので、重宝がられてた記憶が。

 

で、人にマッサージしてたら、自分もしてもらいたくなるのがニンゲンというもの。

 

++++++++++

 

ある時、何気なく見つけたアロマサロンに予約を入れます。もう何で見つけたかは、全然覚えてない。もしかしたら、当時流行り始めたクーポン付きのフリーペーパーだったかと。

 

そのサロンは、マンションの一室でした。

場所こそ、おしゃれな若者が集う町のちょい外れでしたが、なんてことない、10階建ての白いマンション。アロマオイルの一種である、ジュニパーベリーという名前のサロンでした。

 

ピンポーン♪とチャイムを鳴らすと、華奢な30〜40代くらいの女性が顔を出しました。「いらっしゃいませ」と一声。

 

そのサロンに入っていくと…。

ふんわりと、上品ないい香り。その香りを嗅ぐと同時くらいに、視界に飛び込んできたのは…

 

満開のバラ・バラ・薔薇。

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部屋一面に、薔薇の花が咲き誇っていたのです…!!

 

その花たちは、花瓶に束になって飾られていました。その全てから、柔らかな香りがただよってきます。そして、心なしか茎も太くイキイキした花でした。

 

うっわーーーー………。

なんて、夢のような場所なんだろう。

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最初の足湯=フットバスにも、バラの花ビラがてんこ盛り!

 

 

うっとりしていると、およそバラの花には似つかわしくない、逞しい感じの男性スタッフが現れました。男性といっても、20代前半の自分からするとオッチャン。

四角い顔立ちに、スポーツ刈りだったと記憶しています。

 

なんでこんなオッチャンが…ってこともないのですが。

そもそも、そのサロンのクーポンメニューは【スポーツマッサージ+アロマトリートメントが半額】という破格なものだったのですね。家でプータローやってる若者でも受けられる値段だった。

つまりそのオッチャンは、アロマじゃなくスポーツマッサージ担当だったのです。そしてその方がオーナー。アロマ担当の女性は、雇われてる方のようでした。

 

普通、会うこともないようなオッチャンです。その方はYさんと言いました。なんかフレンドリーで面白い人だったので、まったく抵抗はありませんでした。

 

 

オッチャンのマッサージは、ゴリゴリとかなりハードなものでした。効くキク〜ゥ!という感じ。そこで筋肉はあったまり、ほぐされ。女性のアロマトリートメントではトロトロと溶けるようでした。

 

終わってお茶を一服。その後Yさんと話すうちに、どんどんと会話は盛りあがっていったのです。