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元・意識高い系女子がお気楽主婦に転向しちゃった理由。

絶対に主婦になんかなるもんか!の情熱で突っ走った20年弱の歴史と、そこから判明したことのレポ。

もっとも糧になるのは、自分が本当にできなかったことかもしれない。

5◆意識低いアパレル期

さて…もう前置きはいいかな(笑)。

 

ちょっと久々の続き物記事です。これの続きね。

exbegginer.hateblo.jp

 

アパレルのアウトレット店舗での話でした。

アウトレットは華やかなアパレル業界にあって、ちょっと暗めな私のような者でも、なんとかなる職場でした。なんせ、接客しなくても売れるしねw どちらかというと在庫管理部門じゃないかと思ったくらい。

というわけでこの時期は意識低い系です。

 

 

アウトレットってちょい特殊で、同じ会社の扱ってる複数のブランドが同じ店舗に揃ってます。随時、6〜10前後のブランドがあるので、それぞれのブランドを好きなスタッフが集まるわけで、自然とジャンル違い?みたいな人たちが同じ職場に集います。

 

店長はオリエンタルとか、個性的なデザインが好き。

副店長はベーシックでムダのないちょいキレイめなデザインが好き。

最年長お姉さんスタッフは大人めクラシックキレイめ好き(年長だから…と言ってた。好きというより年齢がコンプレックスなもよう)。

ガチギャルスタッフは、マックス金髪ストレートヘアで、お嬢系露出高めワンピ好き。

メンズスタッフは、60'sモッズ風キレイめカジュアル好き。

私は、派手色柄個性派アシメトリーデザイン好き(ジッパーとかスープのちょい大人版て感じ?)。

私より後に入ってきた子は、

派手柄ちょいブリ可愛い系が好きな子と(正直ちょいダサ)、

ストリートカジュアルが好きな子とがいた。 

 

というか…私も当時の写真見たら、驚愕のダサさだったので何も言えませんが(言うてるやん)。ダサイことを隠すために、「私個性派よ、アナタには理解できないでしょうけど」と言いたげな、ちょっとひねったナナメデザインを選んでたことは否めません。

 

当時の彼氏は、上品でシンプルなカジュアルが好きだっただけに、よく呆れ顔されました。だいたい何についても怒らない、穏やかな人だったけど、ひとたび私の服の趣味を見たらキレかけるのが定番というw

 

まあそんな感じ。

お互い分かり合いにくいジャンル同士が集っていて。だけど、ものすごくオシャレな人もいないので別に気にしないというユルい環境でした。

それが不満といえば不満でもあり、でも自分も頑張らなくても咎められないっていうメリット(?)もあり。

 

そんなんでも、月の洋服代はそれなりにしていたんですわ。

月3〜5万円くらいの私は、むしろ節約できている方。みんなちょっとでもいい!と思ったら買いますからね。まあそれはそれで失敗しても、自己投資になるかな。

 

それに、そんだけブランドがあっても…毎日見てると、飽きてくるもの。仕事着なのでお店で着てるとヨレてくるしね。

お店で着ちゃいけないような、違うブランドの服が余計に着たくなります。実家暮らしで毎日フルに働いても、全然お金足りない感じがしてたな。

 

お…で時々、入ってきたばっかの人が消えたり、ギャルから店長や副店長のグチを聞いたり、忙し過ぎてヒール靴が辛いとか、どーでもいい悩みは多々ありましたな。

 

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こういうテイストも好きだったわ。

 

まあそんな経験でも後々、フリーでファッションアドバイスの仕事を始める際にはおおいに糧になったのです。主な糧はこれ。

 

◆アパレルなのにめっちゃダサかったので、そういう人でもセンスアップできる方法が分かる。もともと優秀じゃなかったのが逆によかった。

◆貧乏だけど欲しいものがあり過ぎたので、お金をムダにしたくなかった。なので洋服にお金を浪費しない方法が分かる。

 

なんかね…今悩んで、コンプレックスで、そっからどうやって這い上がろうか?って考えてることほど、糧だなあと思います。悩んでなかったら悩んでる人の気持ち分からないしね。悩んでる人は、「気持ちをまず分かってほしい」んですよね。

もともと優秀だったら、持論を押し付けていたに違いない。

 

 

で、職歴としてはけっこう長いときを過ごしたはずなのに、意識低いため書くことがああまりない…(笑)。

 

で、そういうアパレルも飽き飽きした頃、そこからも卒業する時がきます…。